用語解説:洗浄消毒関連

DC(読み:DC)

【DC】とは、【Disinfectant Cleaning ディスインフェクタント クリーニング】のこと。
日本語でいえば、【洗浄消毒】と訳されます。すなわち、【洗剤のように、洗浄も可能な消毒をおこなうこと】を意味します。

アクセル(読み:アクセル)

過酸化水素水【AHP】を含有した、LCDC(カナダ疾患管理臨床検査センター)のガイドラインに基づいた高レベル洗浄消毒薬です。
病院等、医療関係施設の清掃に安心してご利用いただけます。

洗浄能力・除菌作用・人体への健康と安全性・生分解性(100%生分解)に優れ、リスクの高いエリア(手術室、ICU、隔離室、救急室、救急車など)でご使用いただけます。

エタノール(読み:エタノール)

一般的な細菌やHIV等のエンベロープ型ウィルスに対し効果を消毒効果を示します。
ただし、ノロウィルスやHBVに対しては効果がない、もしくは不確定であるため、使用に際し厳重な注意が必要です。
歯科医院において、ノンクリティカル(健常な皮膚と接触するものやそのほか環境にあるもので、粘膜とは接触しないもの)に分類される器具や機器表面の洗浄に長い間使用されておりますが、感染防御という観点からはリスキーであることも否めません。

塩素系薬剤(読み:エンソケイヤクザイ)

ノロウィルスに対する消毒として、次亜塩素酸ナトリウム(ハイターやブリーチ、ピューラックスなど)を用いて床やテーブルを拭いておられる方も多いと思います。
次亜塩素酸ナトリウムは厚生労働省(現場レベルでは保健所)が推奨するノロウィルスに対して有効な唯一の消毒剤です。
この薬剤は、消毒効果は高いものの、人間に対する悪影響(アレルギーの原因・感作性あり)も深刻です。また、調度品(ジュウタンや家具など)・床などを傷める大きな原因ともなっています。使用に際しては、十分注意しなければなりません。
次亜塩素酸ナトリウム系洗剤は、塗布した瞬間から塩素が気化するため、周囲におられる方の健康にも害を及ぼす危険性があります。
長期間の使用によりアレルギー様反応が出る可能性もありますから、労働衛生上の観点からも注意が必要です。
さらに、洗浄能力はほとんどない消毒薬(洗浄能は10%ちょっと)であるため、環境表面の汚れ(有機物や細菌等)を除去することは非常に難しいです。

環境汚染物質(読み:カンキョウオセンブッシツ)

環境汚染物質である、VOCs、すなわち揮発性有機化合物をご存知ですか?
溶剤や燃料として重要な物質であり、広く我々の生活に関係していますが、一方で化学物質化敏症やシックハウス症候群、光化学スモッグの原因にもなっています。

抗ウィルス薬(読み:コウウィルスヤク)

《特徴》
病気の初期に用いないと効果がない。

マイクロファイバークロス(読み:マイクロファイバークロス)

マイクロファイバー製のクリーニングクロス。超極細繊維で汚れをしっかり回収します。
糸くずを残しません
マイクロファイバー製なので糸くずを残さず、バクテリアまでしっかり回収します。
約500回洗濯可。
洗濯すれば、約500回(半年~1年)は繰り返し使えます。